ささくれ~あなたの暮らしに小さなきっかけ~

ふと気づくとできているささくれ。なんの前触れもなくできるささくれ。気づくと治っていたささくれ。そんなささくれのようにあなたの日々にちいさな気づきを起こしたい。そんなブログです。よろしく。

Stay Foolish ~愚かであること~

こんにちは、しらぼーです!

 

 

 

あなたが何かに挑戦しようとする時

 

 

 

お手本や憧れの存在

のような人はいませんでしたか?

 

 

 

僕の場合はフリーランスで

自分のスキル、腕っぷし1つで

生活している人、すべてが憧れです。

  

 

 

 そうした先輩たちの考えやお話は

 

 

 

自分が悩み、迷う時

強い影響を受ける瞬間があります。

 

 

 

人生の転機となるような影響が。

 

 

 

今回はそんな僕が尊敬している方に

背中をドンっと押してもらった話。

 

 

 

 

 

 

 

 

12月でした。

 

 

 

日が落ち始め、

あたりが薄暗くなり始めた頃、

  

 

 

ワンルームの少し肌寒い部屋で

僕はかけもちのバイトを探してました。

 

 

 

面倒なので電気はつけず

布団の上でけだるそうにスマホを

見つめていました。

 

 

 

当時の僕の検索条件はというと

 

・ゲストハウス

・時給1,000円以上

 

あまりないだろうということもあって

期待もせず画面を流していると

 

 

 

ふと、何とも魅力的な1文が。

 

 

 

「時給1,000~2,000円」

 

 

 

2,000円!!!???

 

 

 

しかし、どうせ時間を使うのなら

何か身になる場所で働きたいと

思っていた僕。

 

 

 

すぐにHPへ飛び、感動しました。

  

 

 

まず目に飛び込んできたのはこれ。

 

 

 

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誰もが心のどこかに

持っている

「いつか○○したい」

という想い

 


しかし実際に行動を起こせば

様々な障壁を

目の当たりにします


それでも自分の気持ちに従い

挑戦する人々がいます


そんな熱意ある人々の

挑戦を加速させる場として

生まれました

SHIBUYA+BAr は

挑戦するあなたを応援します。

 

 

もうなんかかっこ!!

 

 

 

まさに今の僕にグサグサと

コピーの数々が感情を刺してきます。

 

 

 

さらに読み進めていくと

 

 

 

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こんなロゴが、、

 

 

 

このロゴ何か分かりますか?

 

 

 

正解は「馬」「鹿」を合わせたモノ。

 

 

 

おやおや、、

感の良い人は気づいちゃいましたか?

 

 

 

そうです「馬鹿」です。

 

 

 

そして、

 

 

 

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【Stay Foolish】

 

 

 

ん?どういう意味だ、、、

 

 

 

OK,Google!

 

 

 

Google先生:「愚かでいなさい」

 

  

 

かっけぇぇぇぇぇえええ!!!!!

 

 

 

さらにこう続きます。

 

 

 

「難しいよね」「お金がない」

「無理に決まってる」

何か物事を起こすとき

 

これらの言葉で

可能性に蓋をしない

 

物事を変えたい、

自分で在りたいと思うとき

難しくても挑戦していこう

 

泥だらけになっても、

計算して難しいと分かっていても

挑戦する馬鹿であってほしい

 

shibuya-plusbar.comより引用

 

 

 

(だから馬と鹿なんだ、、)

 

 

 

、、、こんな思想をもって

形にしている人はどんな人なんだ、、

 

 

 

あ、会いたい、、、

 

 

 

ポチポチ   ポチポチ

申し込みっと。

 

 

 

すぐに申し込みました(笑)

 

 

 

そして面接。

 

 

 

 

 

 

場所は渋谷。

肌を刺すような寒さの中

人混みをかき分けます。

 

 

 

久しぶりの面接。

あの人に会える!という嬉しさと

面接への緊張

 

 

 

この相容れない感情を抱え

道玄坂を足早に登っていきます。

 

 

 

少し、時間に余裕がある。

僕は場所を遠目に確認した後

近くの角で気持ちを整えます。

 

 

 

5分前。

 

 

 

僕は店前の扉の前にいました。

少しかじかむ手にもはや感覚はない。

 

 

 

よし、、行こう。

 

 

 

、、、ん?、、、あ、押すのか。

 

 

 

男「どーーもーー」

 

僕「始めまして!!」

 「本日はよろしくお願いしますっ」

 

 

 

中にいたのは20代後半くらいの

陽気なイケメン。

 

 

 

どことなく自信にあふれ

面白そうな人感がすごい、、、。

 

 

 

「あ、もうテキトーに座って」

 

 

 

(、、、雑っ、、)

 

 

 

話をしていくと

映像や写真などをメインに

お仕事をされている方で

 

 

 

20歳の頃から様々な賞を

受賞し活躍されていたそうです。

 

 

 

す、、すげぇぇ。

 

 

 

まさに僕が絵に描いたような

フリーランス。

 

 

 

面白い人そうだし

ゲストハウスも初めてだし

 楽しみだなぁ。

 

 

 

そんなこんなで僕は働けることに 

 

 

 

そんな期待を抱きルンルンの僕は

この時は何も知らなかったのです。

 

 

 

この後に

オーナーのあんな姿を見ようとは、、、

 

 

 

 

 

 

働き始めて何日かすると

他のスタッフの人とも話すように

なりました。

 

 

 

僕が何気なく

「〇〇さんはどれぐらいになるんですか」

と聞くと

 

 

 

「3か月ですよー」

 

 

 

ん?3か月、、

確かこの人は一番長い人のはず、、

 

 

 

まさか。。まさかっ、、

 

 

 

「もしかして

あんまり続かないんですかここ」

 

 

 

ドキドキズドドドンドンドキンドキン(心臓の音)

 

 

 

「私が最長記録です!」

 

 

(まじかぁぁあぁぁあああああ、、)

 

 

 

なぜなんだ。

 

 

 

話を聞いていくと合点。

 

 

 

そう、実はここのオーナー。

めちゃくちゃ怖いんです(笑)

 

 

 

仕事にめちゃめちゃ厳しい。

口もまあ悪い、というかキツイ(笑)

 

 

 

 

 

 

とまぁ冗談はこの辺にしておいて。

(ホントに怖いんだけど笑)

 

 

 

 とても仕事に対して厳しい方なんですね。

ただ自分本位で傲慢なわけではなく

その1点に対しての芯がある。

 

 

 

アルバイトだと正直、

余程のことがなければ怒られないし

 

 

 

ましてや

自分のものごとへの思考や

将来について真剣に指摘される

 

 

 

そんなこと1ミリも思いませんよね。

僕は思ってなかったんですよ。

 

 

 

けど、この方は

自分がこれまでフリーランスとして

やってきたからこそ

 

 

 

僕にそうした

仕事への取り組む姿勢や

その思考だと行き詰まるぞ

 

 

 

といった話をしてくださるんですね。

 

 

 

まだ1ヶ月ほどしかいませんが

5回はそうした話をされ怒られました。

 

 

 

アルバイトはやることだけやっとけ

的なとこが普通だと思っていた僕にとっては

衝撃の体験だったと同時に

 

 

 

めちゃくちゃ嬉しかったんですよね。

 

 

 

22歳を超えて社会に出ると

人間性や考え方などを

自分なりに考えることはあっても

 

 

 

指摘してくれる人は

そうは出会えないと思うんです。

 

 

 

専門の先生に

「おめぇは自分自分すぎんだよぉお!!」

と、怒鳴られて以来の感動です。

 

 

 

そういうことがあるたびに

最近は内省する機会も増えましたし

自分のこれからを考え直すようになりました。

 

 

 

僕はフリーランスになり、稼ぎ

好きな場所で好きなことをするのが夢です。

 

 

 

そのためには、まだまだ足りないものが

たくさんあります。

 

 

 

それを手にするためには

手に入る場所に行かなくてはいけません。

 

 

 

当時、僕は3月からの

「田舎フリーランス養成講座」にいくか

迷っていました。

 

 

 

お金もかかるし、家もどうしよう

ここもまだ入れてもらって間もないし、、

 

 

 

すると、ある日

そんな僕の動揺を見透かしたように

 

 

 

「少し話をしよう」

 

 

 

と、突然言われ一言。

 

 

 

「優はここで何がしたい?

と聞かれました。

 

 

 

何か怒っている様子でもない。

 

 

 

僕は言葉を選びつつ

 

 

 

「○○さんと一緒に仕事がしたいです。

ただ、僕個人でも叶えたい夢があります。

 

 

けどここに居続けると

それがかなう時間は

ずっと先になりそうで迷っています」

 

 

 

つまり僕は

 

早くフリーランスとなり

このオーナーと一緒に仕事ができる、

したいと思われる男になって

戻ってきたかったんです。

 

 

 

「3月に千葉のフリーランス合宿に

いこうと思っています!!」

 

 

 

入って間もないし、

2か月で辞めるのは

あまりにも申し訳ないと思いつつも

 

 

 

気持ちを伝えると、オーナーが

こう話したくださったんです。

 

 

 

「挑戦することは良いことだ。

俺は基本、30歳でも40歳でも

チャンスはいつでもあると思ってる。

 

 

 

けど、そんなに何回もない。

ひとつのことに1個くらいだと思う。

 

 

 

だからこそ俺は

どんな時どんな事にも本気だから、

 

 

 

みんなが小さなこと、と

思うことでもつい集中してるから

怒ってしまう。

 

 

 

けど、みんなにはそれを言わないから

良くないのかもね。

 

 

 

俺も直さないといけないとこ

たくさんあるなぁ、、、」

 

 

 

僕はこの人と

出会えて本当に良かったと思いました。

 

 

 

実際にフリーランスとして

生きてきた人のお話や過ごす時間は

僕にとってとても貴重なものでした。

 

 

 

基本的に会社に守ってもらえないため

全てにおいて自己責任のフリーランス。

 

 

 

体調を崩せば収入もなくなるかもしれない。

 

収入がなくなれば生活はできなくなります。

 

 

 

だからこそ、成功している人は

人としての信用や振る舞い、考え方など

 

 

 

不安や苦労を乗り越えてきたからこその

強い魅力があるように僕には映るんです。

 

 

 

結果的に僕は

 

 

 

東京を離れここからまた

いくつかの挑戦をしていくことに

しました。

 

 

 

こうした人達との繋がりは

変わる勇気、挑戦する勇気をくれます。

 

 

 

なにかやりたことがあって

不安で踏み出せないでいるのなら

 

 

 

環境を変えてみることです。

 

 

 

思い切ってやってみる。

思い切って辞めてみる。

全ては自己責任。

 

 

 

「有難い」とは

難が有るということ。

 

 

「無難」とは

難が無いということ

 

 

 

これは僕の尊敬するシェフのお言葉ですが

 

 

 

「有難い人生というの

難が有る人生。」

 

 

難が有るから乗り越えた先に

幸せを感じるんだ」

 

 

 

まだまだこれからですが

環境変えることを恐れず

 

 

 

難が来れば喜んで迎え撃つ。

そんな気構えを持つことができた!

 

 

 

そんなお話でございました。

 

 

 

ばーい。