ささくれ~あなたの暮らしに小さなきっかけ~

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ヒッチハイクをして分かったこと。実践ノウハウ。全て書きます!

 

 

こんにちは!しらぼーです。

 

今回はタイトル通りヒッチハイクお話です。

初めてのヒッチハイクを東京から土砂降りの中、四国は高知県まで行って帰ってきました!

 

この記事ではそんなヒッチハイクを通しての感想や実際にやってみてわかった

実践ノウハウも余すことなくお伝えしていきます!

 

 

 

 

 

1:そもそもヒッチハイクとは?

 

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多くの場合、通りすがりの自動車に無料で乗せてもらう行動を指す。交通量の多い道路の脇に立ち、腕を肩から水平方向に目一杯伸ばし、親指を突き立てたサムズアップを取ることがヒッチハイクの意思表示とされている  wikipedia参照

 

 

 

 多くの人はヒッチハイクと聞いたとき、やっぱりこのイメージが

真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか(笑)

 

 

ただ実際にはスケッチブックや段ボールなどに行き先を書いて

アピールして乗せてもらうような形になります。

 

こんな感じ。笑

 

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2: ヒッチハイクの良いところ!

 

ヒッチハイクにはヒッチハイクだからこそ楽しめること、経験できることが

たくさんあります!

そんなヒッチハイクの3大魅力をまとめてみました!

 

 

 

・お金がかからない!

 

何といってもここ!

僕もこの旅でヒッチハイクを採用した一番の理由でもあります(笑)

(お金はないが何としても行きてぇ、、行かなくてはならねぇ!!)

 

そんなあなたはヒッチハイクをしましょう。理論上はどこまでも行けます。笑

時間が読めないというヒッチハイクならではのデメリットはありますが

そこも混みこみで行動計画に入れることができるなら問題ナッシング!

 

 

 

 

 

・いろんな人と出会える

 

 

これもヒッチハイクの醍醐味の一つといっても過言ではないですよね!

僕は知らない人と話したり、知らないことを教えてくれることが

めちゃめちゃ好きなのでとても楽しめました!笑

 

自衛隊の方や、大手企業の役員さん、DJや主婦に漁師さん。

普段なら関わらないような人たちと出会い、お話できたことは

とても良かったなと思います。

 

人見知りの人にはヒッチハイクに踏み出せない原因でもあるかもしれませんね。

克服するための荒療治にいかがでしょうか(笑)

 

あのホリエモンも学生時代のヒッチハイクをきっかけに自身の

コミュニケーションの殻を破ることができたそうですよ!

 

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初めて乗せてくれた方。お茶もごちそうになりました!

 

僕が言うのもおかしいですが、ヒッチハイカーを迎えてくれる人も人で

個性の強い人が多いです。優しかったり、面白かったり、今でも思い出せます。

 

僕は往復、合わせて17台の車を乗り継ぎ45人の人と出会うことができました。

普段これだけたくさんの人と話す機会はそうないのでとてもいい経験になりました!

 

 

 

 

・様々な場面に対処する中で、度胸と自信が付いた

 

これはなにかというと

ヒッチハイクをする中ではしなくてはならないことが2つあります。

 

1つは乗せてもらえるようにアピールすること

2つ目は自分で目的地までの道筋を考えることです。

 

 

僕の場合は1つ目は性格上、問題なかったんです。

むしろ早く声をかけたい

 

しかーし!問題は2つ目。ちょー不安でした。

僕は昔から地図が苦手でさらに車で高速を使うような遠出をしたことがなかった。 

なのでシンプルに着けるか不安でした(笑) 

 

 

 ただ、人間やってみるものですね。

なんだかんだやれるんですよね、自分に驚きました。

小さなことですが、僕はもう高速道路マップの達人になりました。

 

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各SAでマップを入手していきます。頂いたお土産も(笑)

 

道を間違えてしまったことも何度かあったんですが冷静に

よし、○○JCTまで行こう。一度下道に降りて乗りなおそう等

気づくと対応できるようになっていました。

 

このできることを増やす経験が自信と度胸をくれますね!

 

 

 

【こちらもどうぞ】 

なぜヒッチハイクに至ったのか、なぜ26時間なのか。

こちらにそのドタバタが書いてあるので興味のある方はぜひ。笑 

 

 

 

 

3:どんな人が乗せてくれるの?

 

ここも気になるんじゃないでしょうか?

どんな人が乗せてくれたのか、乗せてくれやすい人はどんな人なのか?

 

あわよくばトラックのおじさんではなく綺麗なお姉さんと二人でドライブ、、、

なんて。ウハハハハハ

 

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結論から言いましょう。

 

どちらもなかった。なかったんだよ。

まぁお姉さんは僕の顔面偏差値不足だっとしても

トラックに乗れないって意外じゃないですか!?

 

僕はむしろトラックに乗るイメージが強かったので驚きました。

 

これは運転手さんに聞いた生の声なんですが

今はトラックにも車載カメラ(事故の記録が録れるやつ)が搭載されており

且つ、ヒッチハイカーをのせるな、という会社の規定がどこも多いそうです。

そのため乗せたくても乗せてあげられないそうなんです。

 

というわけで、じゃあどうなんだということでこちら

 

 

1位:カップル・夫婦 10組

2位:家族 3組

3位:友人グループ 2組

  :男性1人 2組

 

 

とこんな結果でした!

若いカップルがたくさん乗せてくださいました。

「二人より3人がおもしろい」「いいネタになる」など

乗せる側も乗る側もどちらも楽しめることも良いですね!

 

とは言いながらも女性のグループに乗せてもらっちゃったりもして。

ナンパなんてしたことない僕もヒッチハイクなので。

あくまでヒッチハイクなので声をかけてみちゃったりなんかして、、、

 

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関西女子3人組に同乗

 

 

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救世主でした。。お土産もくださりました(笑)

 

 

このようにたくさんの人に出会いSNSで今も繋がっている人もいます。

ヒッチハイクしなければ出会うことはなかったんだなと思うと感慨深いですね。

(写真は掲載許可を頂いています)

 

そして、何より皆さんとても優しい方が多くて驚くとともにとても嬉しかったです。

初めてあった僕に「お腹減ってない?」「眠くない?寝ていいよ?」と声をかけてくれるんです。目的地に着くころには、なぜかお土産を頂き、ご飯もご馳走になり、

めちゃくちゃ充実した内容になっていました。笑

 

 

 

 

4:ヒッチハイクの持ち物

 

・スケッチブック

・極太マッキー(赤・黒)

・高速道路マップ

 

最低でもこれらがあれば全裸でも目的地にはつけます。

 

それぞれにちょっとしたポイントがあるので少しだけ。

 

 

 

 

・スケッチブック

 

これは大きくて安すぎない少しののも厚めモノがおススメ!

道中、何人かヒッチハイカーに出会ったけど、みんなボロボロ!笑

雨にぬれたり、A4サイズで字が小さかったり

スケッチブックは目立ってなんぼ!!

 

 

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右の見開きがA4サイズ。メインは大きなスケッチブックがいいよ!

 

 

 

・極太マッキー

 

これに関しては理由はシンプルで

上の写真の様に「神戸」の文字が一発で大きく、太く書きやすい!以上!!

 

色はアクセント用で2色用意した方が良いと思います。

 

 

 

 

・高速道路マップ

 

これは名前のまんま、全国の高速道路が横に繋がった形で書かれていて

全国のSAやPAなどの施設の大きさや設備なども細かくのっています。

 

僕は当日これ用意し忘れてしまったんですが(笑)

各SAなどにも全国Ver.はなかったんですが、フリーでおいてある高速道路マップを

先々で手に入れる感じでも全然いけました。

 

 

もちろんあって損はないと思います!

 

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僕も他のヒッチハイカーに見せてもらったんですが

区分ごとに見切れてしまう上記のマップと違いスタートからゴールまで

見れるので計画立てやすいなと思いました!

 

 

 

 

5:ヒッチハイクの流れ

 

ヒッチハイクは車にどれだけスムーズに乗り継いでけるか

楽しみな部分でもあり、不安な部分でもあると思います。

 

僕の今回のヒッチハイクでの車に乗せてもらうまでの

最長記録は4時間、最短記録は2秒です(笑)

 

 

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なんでこうも差が出るのか。

それは乗せてもらいやすい場所と難しい場所があるから

 

 

今回の僕のような長距離ヒッチハイクのセオリーは1秒でも早く

「高速に乗ること」です(笑)

(目的地での現地移動は下道で楽しみましょ。)

 

下道で行く、ゆっくり旅もいいんですが、なんせタイムリミットがあるので

悠長なことは言ってられません。。

 

なので、まずは高速の入り口であるIC(インターチェンジ)で待ちます。

そこから高速に乗れれば、あとは比較的楽です。

 

始めのうちは東京からなら、「山梨!」「静岡!」などざっくりと攻めても

全然オッケー。ワンチャンいきなり「高知!!!」でも行けるかも(笑)

 

で、目的地が近づいてきたら、SAやPA単位でしていしていき

微調整していく感じですかね!

 

仮に道を間違えても慌てず、行動すれば全く問題なかったですよ!

みんな、教えてくれますし、優しい!!!笑

 

下記、後述で詳しくまとめています!

 

 

 

 

6:車を止めるコツ!(実践)

 

 

ここからは実際にどのように止めるのか、説明していきたいと思います!

 

僕も試行錯誤した体験値からのお話なので割と実用性あると思います。

 

・乗せてもらいやすくなる服装

・乗せてもらいやすい「行き先」の書き方

・車を止める!スケッチブックの構え方

・SAやPAでの車の止め方

・下道、ICでの止め方

 

 

以上の5点を詳しく説明していきます。

 

 

・乗せてもらいやすくなる服装

突然ですが、少し想像してみてください。

あなたがヒッチハイカーを乗せる側だとしたら。

 

僕はですが、身なりがあまりにもきたない、髪がぼさぼさ、どことなく警戒してしまうような要素を感じたら乗せたくはありません。

 

あなたもジャージでめっちゃ汗をかいていて

服も薄汚れている人よりも

清潔感があって笑顔の好青年の方が良くないですか?長時間乗せるなら尚更です。

 

つまり、「あの人なら大丈夫そう」と感じてもらう必要があるんです。

ヒッチハイカーの良し悪しはすでに身だしなみから始まっているんです。

 

僕は夏だったので着替えを多めに持っていき汗をたくさんかいてしまったときは臭いで不快に思われないように着替えてアタックしたり、白系の服で清潔感あるイメージを出したりと意識してました。

 

結果17時間という速さで着くことができたので

と何かしらの効果はあったと思います!笑

 

 

 

・乗せてもらいやすい「行き先」の書き方

 

仮に目的地を高知だとして東京発とするなら

書き方としてはいきなり「高知」とするのではなく始めは「山梨」「静岡」など近くを書いてきましょう。

 

いきなり目的地書くのもなしじゃないと思うんですけど、高確率でかなり長い時間粘らないといけないと思います(笑)

 

細かく乗り継ぐのもヒッチハイクの醍醐味ですし

いろんな人と出会えるので楽しいと思いますよ!

 

食事や、休憩がしたいなら近くのSAを書くというのもありですね!

 

場所によっては温泉があったりするのでどうせ休むならそういった場所に行く方が楽しいですしね!

 

「全然止まってくれないなぁ」

 という時は、スケッチブックに書いている行き先を少し変えてみると良いかもしれません。

 

実際に僕は地元の方に、「ここらの人はそっちに行かないよ」とアドバイスを貰い、行き先を書き変えたところ10分で乗れたことがありました。

 

 

 

・車を止めるスケッチブックの構え方

 

ポーズはこれだ!!

 

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ポイントはこの3つだけ!

 

・シャキッと立つ!

・どんなに疲れていても乗るまでは笑顔!!

・なんかいい奴感を醸し出す!

 

立つことは存在をアピールするため。

座っている人もいたんですが、やっぱり頑張っている人を応援したい思うんでしょうか。

全然止まる気配がありませんでした。

 

ただ、やっぱり疲れます。

そんな時はしっかり休んでからまた頑張る!

の方が精神的にもいいし、笑顔でもいられます(笑)

 

この2つができていれば自然と「なんかいい奴感」が出てきます。。。笑

 

 

 

・SAやPAでの止め方

 

高速道路に乗れたら必ず、できるだけ大きいところで降ろしてもらいましょう。

 

その方が乗せてもらえる車の数が多いからです。

 

一度、道を間違えて小さなPAで降りざる負えなったときはきつかったです(笑)

皆がみんな乗せてくれるわけでは当然ないので候補がいない!!!笑

 

これがヒッチハイクだと急ブレーキになりかねません。

 

そして、SAやPAのどこに立ちアピールするのが最も最適なのか?

下記の図を見てください。

 

SAなどは本線に出るために駐車場からの本線に続く合流地点があります。

 そこが一番車が通るところなのでそこで待ちましょう!

 

ではなく!

 

お店などのある歩道の図の地点でアピールすることをおススメします!

 

 

 

 

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なぜかというと、×地点の合流地点では車は皆本線に入ろうと加速を始めているのでここでアピールをしても減速し、止まることが難しいんです。

 

なので一例ですが地点で構えて徐行してくる車にアピールした方が乗せてもらえる確率は一気に上がります。

大勢に見てもらうことよりも、乗せてあげられる場所にいることの方が大事です!

 

通りすぎる車が決して乗せてくれなくても、こっちを見てジェスチャーや反応をしてくれたらそれは良い場所。正解です!粘りましょう!

 

 

 

 

 

・下道、ICでの車の止め方

 

 

これが少し難しい。ただここを乗り越えてしまえばあとはどこだって乗れます!

 

ポイントはこちらもSA同様、止まりやすい場所でやること!

 

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粘れ、粘るんだぁぁ

 

 

これも自分が運転しているつもりで考えると分かやすいかもしれません。

 

 

下道なら発見してから車が止まれるスペースを考慮した場所に立っていなくてはいけません。

 

例えば信号の近くコンビニの少し手前など。

 

交通量の多い交差点なんかは車もなかなか止まれないので少し離れた直線道路でチャレンジしましょう!

 

まとめると

「道幅が広い」

「発見した先に止まれる場所がある」

これらの条件やポイントを満たしていれば必ず30分もあれば止まってくれます!

 

 

7:ここまでの記事まとめ

 

ここまでに説明したことを実践できればほぼ30分以内に止まってもらうことができます!

も30分たっても捕まらない!という時は、

 

・行き先を変えてみる

・立つ場所を変えてみる

 

などを変えて試行錯誤していけば必ず止まって貰えます!繰り返していく中で自分だけのやり方を見つけていくのも面白いと思います!

 

僕は今回のヒッチハイクを通して、「人が変わるきっかけは、人と出会うことしかない」と思いました。様々な人や価値観に触れ、知ることで自分の世界は広げていくことができると思います。

なにかを変えたい。新しいことに挑戦したい。

そんな人の力になれればと思い、今回この記事を書きました。

 

一人でもこの記事から何かきっかけを得てヒッチハイクに挑戦してくれる人ができたら本当に嬉しいなと思います!!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

この記事を読んでヒッチハイクに挑戦しよう!と思った方がいたらぜひコメントを頂けたら思います!